SCS-Invictusは、アジアを中心に世界各地に自社拠点を持つ日本初かつ日本発の国際会計事務所グループです。
国を超えたチーム編成と常識にとらわれない柔軟なアイデアで、
日本企業の海外でのビジネスパートナーになるべく進化し続けます。
グローバル化が進み、多くの日本企業が生産拠点および販売マーケットを求めて海外に進出するなか、海外ビジネスにおいては、現地の商習慣や文化の違いなどからさまざまな問題に直面します。各国の法制度が頻繁に改正されることも多く、それがビジネスチャンスにもリスクにもなるため、常に企業への影響を把握し対応できる専門的な知識が求められるでしょう。
SCS-Invictusは、2002年の創業以来、監査・会計・コンサルティング・M&Aを主軸とし、日本企業や外資系企業の海外ビジネス展開に尽力を注いでまいりました。現在は、シンガポール本社をはじめASEAN諸国・中国・インド・アメリカ・中東・ヨーロッパなど世界19カ国に36社の自社拠点とJoint Ventureのネットワークを持ち、2,000社を超える企業様とおつきあいしております。
各拠点の専門家たちが役職や所属を超えた1つのチームとして結束し、フットワークよくかつ柔軟に対応することで、常識にとらわれない多角的な視点でのソリューションを提供します。
1人ひとりが常に専門家として自己研磨すること、常にコンフォートゾーンから脱してさらなる上を目指すこと、さらにグループ全体で切磋琢磨することで、進化し続けるプロフェッショナル集団であることを目指します。
これからも、企業の各国でのビジネスの成功のために尽力し、SCS-Invictusが拠点を構える各国の発展に貢献致します。
当社ブランドロゴについて
真にグローバルな国際企業として皆様に認知して頂けるよう、「SCS」を我々のブランド名としました。
サービスの売り手である当社 (Seller)、サービスの買い手であるクライアント (Client)、及び社会や国々 (Society)が全て発展することのできるようなサービスの提供を目指す、という当社の思いを込めております。
Invictusについて
Invictusはラテン語で「屈服しない者」を意味する言葉で、”One Team, No Border”のスローガンのもと、役職や所属に縛られないチームを結成し柔軟な対応を行う事で、どんなに困難な環境、状況にも屈服せず最適なソリューションを提供する、という当社の思いを込めております。
Quanについて
当社第三のブランドとなる「Quan」は、M&AとFA(ファイナンシャルアドバイザリーサービス)業務にフォーカスしております。「Quan」には、愛、尊敬、コミュニティの意味があり、クライアントへの専門的かつ高品質なサービスを真摯に提供するという当社のアイデンティティに加え、これらに対してもコミットメントするという当社の思いを込めております。